DIVING REPORT 2003


DIVING REPORT



 2004年 6 月 〜 8 月




私達チャネルダイビングクラブがホームグラウンドにしている長崎は香焼 辰ノ口での最新のダイビングログです。 辰ノ口の近況を伝えていきたいと思います! また、デジカメで撮影したお気に入りショットもアップしていきます。 ダイビング歴20年になりますが、自慢じゃないけど これまでログブックなるものをつけた試しが無いというお気楽ダイバーです!  反省しております。(笑) これからは性根を入れ替えて自分の為にもこのページにダイビングログを記録していきたいと思います。 まぁ、お気楽ダイバーに変わりはありませんが・・・・

B G M は サ テ ィ の 「 ジ ュ . テ . ブ  お ま え が 欲 し い 」 で す ♪    お ま え が 欲 し い ・ ・ ・ ・ ・ か   い つ か ま た 誰 か に 真 顔 で 言 っ て み た い フ レ ー ズ で す (^^; 


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グレーコーナーのウミウチワ

【 F I S H  E Y E 】

今日は台風16号接近にも拘わらず、お馬鹿二人で潜りました〜♪  昨日届いたばかりのINONのフィッシュアイレンズをどうしても試したくて行くだけ行ってみたのだが、いざ到着すると大荒れと思いきや・・・ 台風なんて何処吹く風!  こんな感じ でした。 北口は多少ウネリはありましたが、満潮なのでエントリーも楽ちん! 今日のお目当てはニシキフウライウオだったのですが・・・・  い、いない。 予感的中! 折角、マクロでビシバシ激写してやろうと昨夜から構図まで頭に描いてきてたのに・・・・  もう逢えないんでしょうね〜 (T-T)   割れ岩まで来るとレギュラーの子カンパチも寄って来たのですが、何とその群れの中にヤズも混じってましたよ。  今日は−30mの通称アラの巣に本当にアラがいました! アラもいないのに「アラの巣」なんて呼べないので勝手に「クロの巣」と呼んでいましたが、今日から私もアラの巣と呼ぶことにします。 アラには逃げられましたが、代わりに近くにいた オオモンハタ を撮影しました。 ここでDECOが表示されたので、棚の上に上がって風景写真を撮ってみたのですが流石にフィッシュアイで撮ると雰囲気でますね〜 (^^V  フィッシュアイ、気に入りました。 後は構図ですね〜 (笑)   アオサハギのマンション の住人達も台風の為 非難していらっしゃいました。 更に水深を上げて テーブルサンゴ など、普段指標にしているポイントを色々撮って遊びました。   ミノカサゴ などはフィッシュアイの標的には最高の素材なのですが、まだ未熟で機材にも慣れてない所為か 良い写真が撮れませんね〜  設定が難しい・・・・   クマノミの幼魚 も、じっくり観察してみるとおどおどした動きが可愛いですね〜♪  消波ブロック内のハナカサゴのところに行ってみたのですが、最近いなくなっているようで、そこは ニジギンポ 達のアパートになっているようです。 こいつらが餌になっていたんでしょうね〜 (笑)  最後はマクロレンズに交換して 1mぐらいの砂地で 真っ黒なクサフグの幼魚 らしいものを見つけて追いかけ廻して遊びましたが、あっち向いてホイばかりでした (笑)  フィッシュアイの使い方も、少し要領を得たようなので 今度じっくり撮ることにします! それにしてもフィッシュアイは大きすぎて取り扱いに気を使って疲れました (笑)  今回の台風16号が通過したら、私の大好きな夏も崩れ去り 跡形も無く吹き飛んで行ってしまうんでしょうねぇ〜  はあ〜〜

2004.8. 29 SUN  曇り  水温: 26.9℃  最大水深: 28.8m  潜水時間: 78分  DECO
バディ:  森さん   他のメンバー: なし 





 アオサハギのBABY

【 君 よ 何 処 へ ・・・ 】

今日の忘れ物は、何とウエットスーツでした〜〜♪  ぎゃはは、ブルーアースさんまたお世話になりま〜す!(爆) 我ながら呆れてしまいます。 ブカブカのスーツをお借りしてエントリーする事となりました。  事前情報によると、 ニシキフウライウオ が流れて来ているらしいので探してみると・・・  いましたよ〜♪ LADYのようです。  しばらく観察しながら撮影してはみたのですが、今日の辰ノ口は、すこぶる機嫌が悪く 物凄〜く濁っていて、ほんでもって、当然の如くまともな写真は撮れませんでした (T-T) 割れ岩からいつものコースで流すのですが、このコンディションでは撮影する気にもなれず、ダラダラ流すだけの退屈なダイビングとなってしまいました。 −30mのクロの巣まで行って折り返す途中にはアラがいましたよ!  今日はいつもの場所にアオサハギが 大 中 小と3枚も付いていたので、3ショットで狙いたかったのですが、チリジリに逃げられたので3cmぐらいの BABY に的を絞ってやっと撮りました〜 (^^V  アンカーの根まで来るといつものように大きなコロダイがクリーニングしていたのでしばらく観察していると、いきなり後方から150枚ぐらいのカンパチの群れがやってきました。  寄生虫でも取っているのか? 目の前で地面に体を擦りつけたりしながら私達の周りをグルグルとカンパチの乱舞! 濁りが酷いのでピントが砂や浮遊物に合ってしまって、こちらも写真は全然ダメでした。 これって、もしかすると砂かけババァの所為かも? (爆) バディの亮太君もフィナーレのカンパチの乱舞で最後の最後は楽しめたのでは無いでしょうか? 今日はバディダイビングなので帰還することになったのですが、エアーも余って勿体無いので、ランチの後に残りエアーで再度ニシキフウライウオに挑戦することにしました!  一人でじっくり納得できる写真でも撮ってやろうと行ってみると・・・・  逢いたい君がいない! 何処へ行ってしまったんだよ〜 もう絶叫しそうでした (笑)   30分かけて 狂ったように あちこち探し回りましたが、やっぱり君はいない。 (涙)  面白くないので、退屈凌ぎに ハコフグキンチャクダイのBABYキタマクラ など雑魚でも撮って帰るとするか・・・ とほほ   来週は きっと逢えるよね・・・ 今度は ゆっくり逢いたいね。 何だか今日は心にポッカリ穴が開いている私でした・・・・・     BABY,  I MISS YOU.

2004.8. 22 SUN  晴れ  水温: 29.2℃  最大水深: 30.0m  潜水時間: 72分 + 36分
バディ:  亮太   他のメンバー: 堀内さん  松本ママ  森夫妻  若ちゃん夫妻 





 カ ン パ チ

【 地獄の釜の蓋 記念ダイブ 】

お盆休みも最終日、今日こそX-DAYだ〜! と意気込んで甲羅干しを兼ねて辰ノ口へ。  今日も一人で北口から割れ岩沿いを舐めるように流しました。 マクロレンズ2枚重ねの効果を試すべく エントウキサンゴ を接写してみたのですが、面白くも何ともありませんね。 被写体をどう切り取るか? それが問題だ〜 もっと勉強しなくては・・・  割れ岩の割れ目の底から上を見上げると、どひゃ〜 黒雲のようにキビナゴの大群が延々と押し寄せて来るではありませんか!  その数たるや、恐らく億単位ではないでしょうか? と言うことは、ここで粘ってればヤズの捕食シーンでも拝めるだろうなどとニヤついていると・・・  真後ろから後頭部をかすめて カンパチの編隊 が現れ、特攻隊の如く突っ込んで行きました。 今日は一人なので設定とストロボの角度を慎重に確認しながら撮りましたが、あろうことか 今日はマクロに徹するつもりだったのでワイドレンズを持ってきてません。 とほほ  こんな時に・・・・   しばらく一人で齧り付きで眺めてましたが、本当に贅沢な時間を過ごすことができました。 この時、何故か私の頭の中のBGMはカシオペアのASAYAKEでした!  キビナゴとカンパチ のショーも終ったようなので 普段通らない浅場を流すとビビッドなトゲトサカが・・・  何か付いていないものかと一本一本丁寧に探し回りましたが、何も見つかりませんでした。  アミメハギ がいたので、とりあえず押さえておきましたが、あっち向いてホイでした。 (笑)  ここでカメラのバッテリーランプ点滅! えっ まだ ちょっとしか撮ってないのに・・・ ???  やはり充電してすぐ使用しないと放電するようです。 クソ〜  エアーもかなり残っているので四角石からグレーコーナーの方へ下りることにしました。 近頃は オキゴンベ が何処でも見られるようです!  今日は一人だったので鼻歌でも歌いながら帰るか? (^^;  海の中でヘタクソな歌が聴こえて来たら、それはクジラの求愛の歌では無く σ(^^;) 私です! (爆) 歌っていたらちょうど良い感じにエアーも減ってきたのでエグジットして甲羅干しでもして帰ることにしました。 残暑の中、辰ノ口のチェーンのある坂を登っているとキリギリスもチョンギース♪ と夏にピリオドを打っているかのようでした。 こうして今年もまた私の大好きな夏がかき消されていくんですよね〜  寂しい〜〜 

2004.8. 16 MON  晴れ  水温: 26.0℃  最大水深: 23.8m  潜水時間: 101分
他のメンバー: 無 し





ハナオコゼ

【 呪われたフィン 】

今日もX-DAYを期待してエントリー! のはずが・・・ ありゃりゃ、フィンを家に忘れて来てしまいました〜 (T-T)  ブルーアースさん毎度の事ながら かたじけない。(爆)  ショートフィンをお借りしてエントリーしたのだが、これがどうして「呪われたフィン」なのであった! 蹴っても蹴っても進みませ〜ん。 たはは、ダメだこりゃ!(笑) 普段、使用しているジェットフィンの偉大さを痛感しました。  三角岩付近では、キビナゴの群れが凄かったので期待していたら 案の定、カンパチがチラホラ。 オーバーハングの前ではカンパチの編隊が狂ったように急上昇、急降下を繰り返しながらキビナゴの群れに突っ込んで行く ヤンヤ ヤンヤの捕食ショー!  今日こそは上手く撮ってやろうとビシバシ激写してプレビューで確認するとピンボケだらけ (T-T) マクロモードでした〜  とほほ 馬鹿丸出しです! 今日はミナミハコフグもお盆休みのようだったので近くにいた ゴンズイキンギョハナダイ を撮影した後、砂漠地帯を渡って いざ!グレイコーナーへ・・・  先端のオオイソバナには今日も 肌色のオキゴンベ がいたのでワンカット撮ったのは良かったのですが、 ちくしょ〜! ベラが写りやがってます。 (*`ε´*)ノ   こいつらはシャッターを切ろうとすると前を横切り邪魔ばかりするので大嫌いです! アンダー設定だったので全然気付きませんでした。 クソ〜  最深部から深度を上げていると・・・・  出た〜 出たぞ〜 またもカンパチの纏まった編隊です! おそらくブローをキビナゴと勘違いして突っ込んで来たのでしょう! 餌じゃないと分ったのか? 一瞬で消え去りました〜 (T-T) 一瞬のことでカメラを構える時間すらありませんでした。  20m付近では アオサハギの成魚 がいたのですが、今日は森さんのサポートにまわりました。  ひまつぶしにアンカーの根の近くのトゲトサカの下で休んでいた カサゴ を撮影! 途中の砂地では オドリカクレエビ が3尾 貝殻の上でふわふわ踊ってました。 ハナオコゼは一旦エグジットしてから撮ることにしましょう。  今日は「呪われたフィン」のおかげでエアーの消費も早く、体力まで吸い取られてしまいました (笑)  その所為なのか? 納得できる写真が撮れなかったからなのか? 全然食欲も無く、何も口にすることなく切ない気分を引きずりながら辰ノ口を後にしましたとさ ・・・・・     

2004.8. 15 SUN  晴れ  水温: 26.0℃  最大水深: 27.8m  潜水時間: 72分
他のメンバー: 堀内さん  森 夫妻  さとみちゃん





ミナミハコフグのBABY

【 X − D A Y ? 】

毎年、お盆になると1日だけスコーンと抜けて透明度が良くなるXデイがある。 おそらく今日がそうだったのかもしれない。 今日のエントリーも北口から! オーバーハングの下の ハナミノカサゴ が本日最初のショットです! 昨日刺しやがったヤツです。(笑)  割れ岩に着くといつものように カゴカキダイの群れ がお出迎え、今日は見応えがあったのでワイドレンズを装着して適当に撮影してみました。 そこからはいつものコースでオキゴンベに御挨拶! グレーコーナーの先端まで行った時のことです。 で、でた〜♪ ヤズの編隊が物凄い勢いでキビナゴの群れを追いかけています。 構えた時には時すでに遅く 遠い彼方に消えておられました〜 森さんはムービーでしっかり押さえたようです。 最近ここは回遊魚が頻繁に押し寄せてくるようですから要チェックですぞ! 興奮冷めやらぬまま深度を上げていくと、森さんの雄叫びとダックボイスアラート! 急行すると何とこんな所に 美味そうなイセエビ が・・・ ( ̄¬ ̄)  この周辺は天敵のタコもいるので ちょっと心配ですが・・・  アンカーの根からはクロイシモチを観察して 今話題の ハナオコゼ でも撮ろうと思ったのですが、浅場は濁りが酷すぎてじっくり撮る気にならなかったので またリベンジすることにします。 深場があまりに透明感があって抜けていたのでもう1本行こう! と言う訳で逆周りコースでモルジブの根へ渡り、今日見かけたと言う情報を元にツバクロエイを探してみましたが、お出かけのようでしたので割れ岩で遊んでいると森さんのアラート! やっほ〜♪  ミナミハコフグのBABY です。 森さんと挟み撃ちして撮影しました。  本日のベストショットは 肌色のオキゴンベ です!  今日は2本も潜ったので大満足の1日でした (^^V

2004.8. 13 FRY  晴れ  水温: 25.6℃  最大水深: 25.7m  潜水時間: @71分  A61分
バディー: 森さん  その他のメンバー: 無 し





クロイシモチ

【 一人でじっくり粘るの巻 】

今日から盆休みを取ったので早速、猛暑に背中を押されるように一人で辰ノ口へ・・・ エントリーは西口から! 今日のお目当ては最近頻繁に見かける アオサハギ です。 こいつは見かけに寄らず素早くてレンズを向けるとすぐ背中を向けてス〜ッとお隠れ遊ばすので今日は一人でじっくり狙うつもりです。 針金の輪から270度で クロイシモチ のアンカーへ直行! 今回はストロボの角度に注意して撮影しました。 (^^V  途中、 ヤドカリ を撮影して遊んでいたら、頭上にコバンザメが単独遊泳! 近寄ってきたので、そこで閃いた! サメになったつもりで中層に浮上して息を殺していれば張り付くかも?  しばらく横目で伺いながら待ってみたのだが・・・  流石に相手もバカじゃない! くっ付くはずも無く、すぐにバカは自分であることに気付いたのであった(笑) 証拠写真でも撮ってやろうとカメラを構えた時には時既に遅く、こちらの殺気に気付いたのか? ヤツは勢い良く体をくねらせながら遠い彼方へ消えて行ってしまったとさ・・・ ちくしょ〜! マンタにでも化けたつもりの方が良かったのか・・・・・?   四角石からアンカーの根に渡って目指すはグレイコーナー。 先日はここでヤズの大編隊に遭遇したので、期待したのだが今日は はずれ〜! −18m付近で遂に アオサハギ を発見! 成魚のようだ。  執拗に左手で行く手を阻みながらショット!  幼魚 も見つけました〜♪ すぐ体色を周辺の色彩に溶け込ませながら、上手くカモフラージュして裏へ逃げ廻るので 我慢強く粘ることが肝心です。 近くの小さいオオイソバナには オルトマンワラエビ もペアで見かけました。 気が済むまで撮影した後、ダイコンが無いので深場に長居は無用と言う訳で深度を上げていたら、何と顎髭を生やした偉そうな キタマクラ が・・・・ ぎゃはは、何と言う間抜け面! 顎にウミシダがしっかり捉まっているようです。(爆) どうしてこんな羽目になったのでしょうか?  近くの岩穴に真っ黒なハナミノカサゴがいたので穴から出そうと、ちょっかいを出したらズブッ! 刺されました〜 (T-T) でも大した事無いようですね〜   キンギョハナダイ にも挑戦してみましたよ〜   コイボウミウシ も最近お気に入りのワイドなマクロで撮影してみました。  あらら、ここでバッテリーが無くなってきたので目の前の トゲトサカ を撮影して帰ることにしました。  やっぱり写真を撮るなら一人でじっくりが一番ですね〜♪  エグジットした後はのんびり転がって日焼けでもして帰るとすっか!

2004.8. 12 THU  晴れ  水温: 25.6℃  最大水深: 24.0m  潜水時間: 88分  
その他のメンバー: 無 し





森さんが芸を仕込んでいるオキゴンベ

【  B A B Y  】

今日は久しぶりの山口君とバディを組んでエントリー! 狙いは、またミナミちゃんだったのですが・・・ こちらのBABYは今日もお隠れ遊ばしておりました。 昨日はいたそうなのですが・・・???  いつものようにガラスハゼを観察してオキゴンベのペアがいる倒れオオイソバナで餌付けして遊んでからしばらくグレーコーナーを目指していると・・・・ で、でた〜!! ヤズの大編隊が頭の上を物凄い勢いで通り過ぎます。 慌ててマクロレンズを外して2〜3カット撮影してみたのですが光量と角度がめちゃくちゃで真っ黒けのけでした。(爆) ちくしょ〜 おそらく1,000はいたのではないでしょうか? あんな大きな群れをここで見るのは初めてです。 一瞬、パラオのブルーコーナーのイメージとシンクロしてしまいました。 流石は辰ノ口のグレーコーナーですね〜♪ (笑) いや〜興奮しました〜 エキサイトしすぎて全身でガッツポーズをしたら博子さんに笑われてしまいました(笑) それから最近はヤケに オトヒメエビ が目に付きます。 卵を抱えているようですね〜 もうすぐBABYの姿が拝めるのでしょうか?  家に帰ってから気付いた事なのですが横にオキナワベニハゼが写っているではありませんか〜!  知らんかった〜 (T-T)   キンギョハナダイ も増えているような気がするのは私だけでしょうか? いつかは納得出来るキンギョを撮ってみたいと思います。  今日はバディもいたので最後に森さん夫妻とクロイシモチに挨拶して帰ることにしましたが写真は今度撮り直してアップします!  あっ、そうそう 途中大きなゼブラガニがラッパウニでは無くガンガゼに付いてました。 何を血迷ったのでしょうか? エグジットしてランチの後はあまりの暑さに山口君と2人でシュノーケリングを楽しみました〜! たまには素潜りでトレーニングもしておかないといけませんよ〜♪ スーツを着用していなかったのでクラゲに刺されまくりましたが・・・ (笑) 帰りは吉村さんから教えてもらったイザリウオ科の ハナオコゼ を見つけたのでダッシュでカメラを取りに戻って撮影してみたのですが、流石にノーウェイトでの撮影では、あっぷあっぷで手ぶれとピンボケばかりなので 「よ〜し! 今日のところはこのくらいで勘弁してやる。」 と言い放って断念することにしました。  陸上から様子を観ていた海もぐらさんは溺れているのか?と思ったそうです (笑) こいつはイザリウオ特有のエスカはありませんがイザリウオの仲間には間違い無いようで 手足で歩行するようです。 まあ、ここの場所なら何時でもリベンジ出来るので次回のお楽しみに取って置こうと思います。 今日はストロボを上手く使いこなせなくて残念な結果に終りましたが、久しぶりにピンクのBABYに逢えたのでドキドキしてしまいましたとさ・・・ (。・・。)  (爆)  めでたし、めでたし。

2004.8. 8 SUN  晴れ  水温: 25.0℃  最大水深: 26.0m 潜水時間: 79分  
バディー: 山口君   その他のメンバー: 堀内さん 吉村さん  森さん夫妻  若ちゃん  トモちゃん  野口さん





イボクラゲの中に棲みついているイボダイの稚魚

【 UFOにエイリアン? 】

台風がUターンしてくれたおかげで、今日も潜れました〜♪ しかも晴天! エントリーすると昨日とは打って変わって透明度良好♪ 7mぐらいはあるようです。 エントリーするとすぐカンパチ6尾がキビナを追いまわしておりました。 カメラを構えてシャッターを切ったのは良かったのですが、写りません? 後から気付いたのですがマクロレンズを装着しておりました。(爆)  堀内さんが先行していたので追いかけると森さんがまだ来ません? 三角岩を越えた所でかなり待ちましたが、一向に来る気配がありません。 ??? あんまり遅いので割れ岩で待ち伏せする事にしました。  途中のオーバーハングでは餌付けでもされているのか? イラ が愛嬌を振りまきながら寄ってくるのですが、なんとも 妖怪のような風貌 で可愛くありませんね〜 (笑)  割れ岩では昨日の ミナミハコフグの幼魚 を一所懸命に探し回りましたが、お留守のようです。 はて? 何処へ行ったのでしょうか? 気晴らしに キンギョハナダイ を狙いましたが、良い写真が撮れませんでした (T-T)  いつものように ガラスハゼ を撮影して−17mラインで倒れオオイソバナへ向かう事にしました!  砂地では タコベラ が休憩中!  オドリカクレエビアカホシカクレエビ もこの時期 卵を抱えているようです。  森さんお気に入りの オキゴンベ に御挨拶して−30mのクロの巣へ! 今日はここもお留守のようです。 −20mぐらいから寒さで体がガチガチ震えだしました! 台風の影響で海の中を掻き回した所為なのでしょう。 お蔭でいつもよりエアーの消費が早く60ぐらいしか残ってなかったので急いでアンカーの根を目指しました。 ここのクリーニングスポットでは コロダイ が順番にホンソメワケベラにクリーニングしてもらってました。 ここまでは省エネブリージングしてきたので残り50でクロイシモチを目指そうかと思っていたら、堀内さんが イボクラゲ の中に イボダイ の稚魚を発見! しかも2尾いるようです。 まるでUFOに乗って地球にやって来たエイリアンのように見えました(笑) 久しぶりの超レアな透明感のある魚にしばし釘付けで撮り捲くりました。 注目すべきはこの稚魚には寄生虫なのかフナムシのような生物が2匹付いています。 ロケット弾でも装着しているかのようです! これって もしかして大発見?(笑) クラゲウオとは少し形が違うようですよ! みなさんもイボクラゲを見かけたら良〜く観察してみてください きっと、いますよ! エイリアンが・・・ (笑) そして、ここまで来ると深場ではあんなにガタガタ震えていたのに風呂にでも浸かっているかのように熱く感じ癒された想いでした。  BABYには逢えませんでしたが、未知との遭遇で本当にラッキーなダイビングでした♪ それにしても森さんは何処へ・・・・ (爆)

2004.8. 1 SUN  晴れ  水温: 23.5℃  最大水深: 28.3m 潜水時間: 75分  DECO
バディー: 堀内さん   その他のメンバー:  森さん 





ミナミハコフグ幼魚

【 ロンリーダイブ 】

明日は台風10号が来そうな気配、今週潜れなかったらストレスが溜まりそうなので1時に仕事を終えてスーツのまま辰ノ口へ急行! 一人で寂しく潜る事にしました〜♪(笑) 勿論、着替えも用意して行きました。 北口からエントリーすると既に台風の影響で波も押し寄せて来ているようです! エントリーするなり・・・ ガ〜ン! こりゃ、いかん。 透明度3mぐらい? 今日はコンパスから眼が離せそうもありません。 オーバーハングの祠には コロダイ が10枚ぐらいマッタリしておりました! 取り合えず、ショット!  割れ岩付近では ガザミミノカサゴ がユラユラしていたので他に良い子がいなかったので記念撮影してやりました。 割れ岩に到着すると早速、先週見つけたミナミちゃんを一心不乱に探し回りました。  いた〜〜♪ 本当に小さい個体です。 先週は穴に追い詰めて撮影したので逃げなかったのですが、今日はチョコチョコ逃げ回りやがったので梃子摺りました(笑)  正面顔 は上手く撮れませんね〜  「顎を上げんかい!顎を!」  ハコフグも下から煽らんかい!と言わんばかりの表情でムッとしてます。 岩に生えたトサカはだらしなくダラ〜と萎れてました。 何だか気分までダラ〜としてきます! そこからはいつものようにガラスハゼのヤギまで下りて数を数えてみると今日は6尾付いてました。 今日は一人なのでここからはいつもと違うコースで左肩に岩を見ながら舐めるように新参者のウミウシやイザリウオでもいないかと、眼を皿のようにしてスローテンポでじっくり探してみましたが見つかりませんでした。 でもこの辺りまで来ると濁りも消えて浅い所為か明るく水温も暖かく快適で、誰もいない海の中で引っくり返ったりしながらまったりリラックス。(^^V   四角岩からアンカーの根へ渡って下へ降りてみましたが、ここにも良い子がいませんね〜 (T-T) 最後は砂地のアンカーのクロイシモチ君にお目にかかりに行きました。 何とも無愛想な風貌のペアです! ペアの他に幼魚も確認できました。 初対面なので記念撮影をしてやろうかと構えると・・・ あらら、先週のバッテリーのままだったので、ここでカメラのバッテリー切れ! 全く困ったもんです。 エアーに余裕はありましたが、写真が撮れないと面白くないのでエグジットすると水感の田中さんが一人ポツンと佇んでおられました(笑) 寂しい〜〜〜

2004.7. 31 SAT  晴れ  水温: 25.5℃  最大水深: 23.3m 潜水時間: 83分  
その他のメンバー:  無 し 





ミナミハコフグ幼魚

【 BABY また逢おうね・・・ 】

先週の竹島ツァーは気もそぞろにマクロの眼も半開きでワイド系に徹したので、今日は意気揚揚とマクロ全開で挑む事にしました!  割れ岩まで来ると・・・  何と、何と、 いとしのミナミちゃん を発見してしまいました。 か、かわいい〜〜♪ かわいすぎます!  ミナミハコフグの幼魚を見るのは2年ぶりです。 やっほっほ〜〜♪ ボルテージは一気にレッドゾーンを振り切ってしまいました。 メンバーをベルで呼んでからストロボとF値のバランス調整で四苦八苦しながら一心不乱にシャッターを切り捲りましたがピンボケばかり・・・ (T-T) 少々エキサイトしすぎたようです (笑) 森さんも撮りたかったようですが、私の眼が血走り、齧り付き状態で動く気配が無かったので諦めたそうです。 がはは  m( _ _ )m  今日はこの時点で気分は絶好調!  ガラスハゼの棲家のシロヤギではデカイのがいたので堀内さんにトーチを当ててもらって 1ショット!  う〜ん、そう、その表情なかなかいいよ〜 って魚ごときに言うな!! でも雰囲気でてませんか?  ウミカラマツには オルトマンワラエビのペア!  いつもは蜘蛛みたいに見えるこいつも横から撮るとやっぱりエビなんですね〜 勉強になりました。 砂地では博子さんがミノカサゴの若魚をご丁寧に3回もフィンキック! 折角、下から煽って撮ってやろうとシャッターチャンスを伺っていたのに・・・・  とほほ。 サトミちゃんも呆れてましたよ〜 弱って落ちてきたところを ショット! (爆) −21mの倒れオオイソバナでは森さんと江藤君がオキゴンベにソーセージで餌付けして遊んでましたが、私は ウミシダ の方に興味をそそられました・・・   最終目的地のグレーコーナーは暗く濁っていたので獲物はいないかと崖沿いを舐めるように進みましたが今日は良い子がいませんでした。  先端の最深部まで行って折り返すとここでDECO表示が出ちゃいました〜 江藤君もここまで来るのは初めてのようですが、これで今日から君も晴れてチャネルダイバーだ!(笑) アンカーの根の付近の フジナミ君 も健在のようでほっとしました。  −3m付近で減圧していると コロダイの幼魚 がチョロチョロしてます。 あのドデカイ親とは似ても似つかない姿をしているものですね〜  ここからは一人で浅場で粘りましたが、特筆すべきものはありませんでした。 今日は久しぶりのロングダイビングでミナミちゃんには逢えたのですが・・・・・・    久しぶりにサザンでも聴きながら寝るか!  BABY また逢おうね・・・・・    おやすみ。

2004.7. 25 SUN  晴れ  水温: 25.4℃  最大水深: 31.3m 潜水時間: 107分  DECO
その他のメンバー:  堀内さん  森夫妻  サトミちゃん  NHK江藤アナ 





マツバスズメダイ

【 のんびり潜れました〜♪ 】

今日はバディをちゃんと決めて潜りましたよ〜♪ いつものように割れ岩を過ぎると他のメンバーは砂地を渡って一気に倒れオオイソバナまで! 目的は オキゴンベ のペアだそうです。 いつもなら必死で追いすがるのですが、今日はバディの万谷さんと撮影に専念しながら、のんびり岩場沿いを流す事にしました。 じっくり観察しながら進むと色々なものが見えてくるものですね〜 おかげで2年ぶりに フジナミ君 と再会することが出来ました。 しかも2個体!  ゆっくり時間をかけてストロボの設定や角度を変えながら撮影する事が出来ました (^^V   ウミトサカには サラサエビ と、脱皮したばかりの幼生なのでしょうか?透明なエビも奥に写ってます。 流石に外部ストロボだと光と影が交錯して奥行のある画像が撮れるもんですね〜  買って良かった〜♪   エントウキサンゴ も撮ってみましたが何だか今日は元気がありませんでした。 −18mで砂地を渡って残圧を見ると、 どひゃ〜 90しかありません!! 今日はエアーが180しか充填してなかったので、その所為なのか? はたまたエアー漏れでもしていたのか???  これでは深場を諦めるしかありませんね〜 (T-T)  バディに90しか残ってない事を知らせて2段目を少しづつ深度を上げながら アンカーの根 まで向かう事にしました。 途中いつもは見向きもしないスズメダイがいたのでストロボの調子伺いでとりあえず撮影してみたら、思いがけず良い雰囲気で撮れてました。(裏画像)  エグジット寸前の浅場では万谷さんが カザリイソギンチャクエビ を発見! 消波ブロックの手前で揺れていたミルには ヒラミルミドリガイ を確認できました。 ラッキー♪ 今日はのんびり、まったり、のほほ〜んと潜れたので、時間をかけて被写体にじっくり向かう事が出来ました。 海の中のコンディションは良くありませんでしたが、大満足のダイビングでした。  よ〜し! 来週はいよいよ竹島ツァーだ〜♪

2004.7. 11 SUN  晴れ  水温: 24.7℃  最大水深: 19.9m 潜水時間: 88分 
バディ: 万谷さん  その他のメンバー:  吉村さん  森夫妻  松本夫妻  サトミちゃん  トモちゃん 





ニジギンポ

【 海を舐めたらいかんぜよ! 】

今日の長崎は台風7号の影響で海も荒れてました。 現地に着くと他のチームの方達は賢明な判断で中止にして引き返しておりましたが、この荒天の中チャネルダイビング潜り馬鹿3人衆は雨にも負けず風にも負けず、まあ、これくらいのコンディションなら・・・・と笑って北口からエントリー!  早速、外部ストロボを試そうとメンバーを1カットづつ試写。 三角岩を越えた辺りでオキゴンベがウミトサカに付いているのを発見! さあ、新兵器の出番だとばかりにデジカメのスイッチオン!! ・・・・・・・・・    あら? あらら?? 起動しません。 新しい2300のバッテリーを購入して装填したばかりなのに・・・  もしかして、新しいバッテリーって充電してからじゃないと使えないの???  と言う訳で今日も写真を撮ることが出来ませんでしたので重い手荷物と化してしまいました。 本当に馬鹿丸出しです (T-T) え〜い クソ!  海の中のコンディションは想ったより透視度も良く、割れ岩辺りはグレイッシュトーンではありましたが視界は良好でした。 17mラインで砂漠を渡って倒れイソバナに着くとここにもオキゴンベのペアがいましたよ。 ここに棲み付いているようです! ロケーションとしては最高だったのに・・・・・ いつものグレイコーナーに着くと5枚のマダイのパーティーと遭遇、しかも外部ストロボの赤いターゲットライトが気に入ったようで段々近づいて来ます。 こんな時にバッテリーが・・・・・ (T-T) バッテリー切れの私は只々漫然と進むだけのつまらんダイビングでした! いつものようにアンカーの根から砂地を抜けて消波ブロックを目指していたら大潮で流れも速く、逆方向からは高波で浅場の砂地はウネリで視界ゼロ。  ???  しかも、どうも南にかなり流されているような・・・ ここは何処私は誰状態になったので3人で一旦浮上して現在位置を確認することにしました。 いや〜 やっぱりかなり流されておりました。 急遽、いつも通ったことの無い奥のテトラ側からトイレ前にエグジットすることにしたのは良かったのですが、高波で消波ブロックを乗り越えるのが大変でした。 私はカメラをかばいつつ、波の勢いに乗って何とか消波ブロックを乗り越えたのですが、森さんは頭をシコタマ打ったそうです (爆)  お気の毒 ぷぷぷ・・・  やっぱり海は舐めたらいかんぜよ。  今日は海猿の訓練さながらの大しけの中、エグジットすると追い討ちをかけるように激しい雨粒がバチバチ顔を痛いほど叩くので流石の腕白オヤヂ3人組も泣きべそかきながら逃げ帰りましたとさ。  今日の画像は以前 撮り置きのニジギンポ君です!

2004.7. 4 SUN  大雨大風  水温: 24.0℃  最大水深: 25.2m 潜水時間: 61分 
 今日のメンバー:  吉村さん  森さん 





ウミシダにエントウキサンゴとムチカラマツをアレンジしてみました。まるで海中の生け花です

【 外部ストロボ D−180S 】

昨日届いたばかりの外部ストロボ(イノンD-180S)を試そうと本日はワイドレンズとマクロレンズを持ち込んで設定を変えながら好みの設定を探す事にしました。 外部ストロボをつけて一番良かったのはストロボの角度が違うのでマリンスノーが写り込み難いと言う事です。 しかもワイドレンズを装着しても蹴られません! 画像も深みと奥行きが表現出来るようです。 割れ岩の下のイソバナなどを撮影してみましたが濁っていた所為か双方のF値のバランスが悪くてイマイチばかりでした。  いつものようにグレーコーナーへ渡ろうと砂漠を横断していると・・・・   一人足りません! 亮太がいない!! ガ〜ン!!! 亮太は一番経験が浅いので放っては置けません。 まさか、方向を見失って一人パニクってしまっているのではないか?など考えていると私までパニックに陥りそうでした。 とりあえず、みんなで手分けして捜すことにしました。 北口のエントリーした場所まで一人戻るとブルーアースの中村さんのチームが拾ってくれてました。 ほっ♪ 中村さん、ありがとうございました。 m( _ _ )m  後から本人に訊くと割れ岩の下でチームが交差した時にブルーアースのチームについて行ったんだそうです。 辰ノ口は濁っているので注意しないと、こんな事も良くあることです。 それにしてもホッとしました! 私も潮の流れに逆らって戻ったので残圧が100しか残っていませんでしたが、今回の事件を切っ掛けにトラウマになってしまうといけないので亮太と二人でケアダイビングすることにしました! 再度亮太を連れて西口からアンカーの根を降りて-24mのグレイコーナーの先端まで行って折り返すコースを取りました。 やはり私達のチームもバディをちゃんと決めてバディで行動するようにしないと事故を起してからでは取り返しがつかないのでは・・・と改めて反省させられました。 さぞかし、お父さんは心を痛めたことでしょうね〜  と言う訳で写真はほとんど撮っていないので外部ストロボを使いこなせるようになるまでには、まだ少し時間がかかりそうです。 デジカメもここまで重装備になってくるとレンズも色々と揃えたくなるものですね〜 今日最後の写真はお騒がせ張本人の こいつ です。 (爆)

2004.6. 20 SUN  晴れ  水温: 23.4℃  最大水深: @21.8m A24m 潜水時間: @47分 A33分 
 今日のメンバー: 堀内さん 松本さん 吉村さん 森さん トモちゃん サトミちゃん 亮太





タツノイトコ

【 遂 に 衣 替 え 】

今日は真夏を想わせる暑い一日でした。 と言う訳でいつまでもドライスーツは可笑しいので今日から渋々ウェットスーツに衣替えすることにしました。 でも、これで思う存分お漏らしできます。(爆)  ウェットなら抵抗が少ないのでエアー消費もロスが無く、これからはロングダイビングを存分楽しめるというものです! 今日もいつものコースを辿って進みましたが、割れ岩の下では万谷さんがネズッポの仲間でセソコテグリかミヤケテグリと想われる 肉眼では白っぽいテグリ を撮影していたので私もお邪魔して撮らせていただきました。(笑) 砂漠を18mラインで移動してグレーコーナーの北の先端まで行ってクロの巣へドロップダウン! ここではタキゲンロクダイを撮影しようと待ち構えていたのですが、私が降りた時には消えてました。(T-T) ここからはバディの万谷さんと2人でマクロ狙いです! 2段目の段では暗い穴の中に オキナワベニハゼ を見つけたのですが、暗くてディスプレイで確認出来ず、穴の中にカメラを突っ込んで2〜3カットシャッターを切ってみましたが、やはりピンボケでした! アンカーの根の手前のイソギンチャクには卵を持った アカホシカクレエビ 、もうすぐ小さな命が沢山誕生するんでしょうね〜♪ カメラを近づけると小さな♂と思しき個体が威嚇してきます。 小さな体で一生懸命頑張って生きているんですね〜 ほのぼのとした気分になりました。  アンカーの根の手前では両手を広げて掻き掻き、砂を巻き上げながらダイバーの群れがやって来ました。 いや〜 ウミガメかと思いました。(笑) 私も初心者の頃は置いていかれないように必死で付いていくのがやっとで、海の中の見慣れぬ風景に感動したものです。 ふと、20年前を想い出してしまいました。 頑張れ♪  それから砂地の錨にクロイシモチがいるとの情報があったので行くと、万谷さんが錨の根元を指差してます! クロイシモチは居ませんでしたが、おっと タツノオトシゴだ〜♪   おおっ! と大声張り上げてしまいました。  そして、その近くの砂地でユラ〜と動く白いものが・・・  何と、何とお目にかかりたかったハナイカです♪ 追いかけようかと思ったのですが、タツノオトシゴとハナイカが同時に出るなんて何と言う状況なのでしょうか? どちらを撮るべきか、それが問題だ! アタフタしている間にハナイカにス〜ッと逃げられたのでタツノオトシゴに集中することにしました。 ところが、冷静にタツノオトシゴを観てみると、これって タツノイトコ なのよね〜  チクショ〜 これならハナイカをマジで追いかけるんだった〜(T-T)  −9mで万谷さんと分れて一人でマッタリ浅場探索していると カエルウオの仲間 が石の上に出て来ていたので何気に撮影したのですが、これはシマギンポというそうで、辰ノ口では普通に見かけます!  水温も上がって来たようなので来週からは、残圧ギリギリまで粘ることにします。 (^^v

2004.6. 13 SUN  晴れ  水温: 22.3℃  最大水深: 28.9m  潜水時間: 93分  DECO
 今日のメンバー: 堀内さん 森夫妻 万谷さん(バディ) NHK 田中アナ





カザリイソギンチャクエビ

【 パ ン ク ! 】

今日は天気もピーカン! いよいよ季節は夏です。 張り切ってセットしてタンクのバルブを開けた途端、PAN!! SHUUUU・・・ とガンでも撃ったような大きな音が・・・ いきなり高圧ホースがパンクしてしまいました。 (T-T) 吉村さんからスペアのゲージをお借りして交換してからエントリー! 吉村さん、本当に助かりました。 ありがとうございました。 m( _ _ )m  さて、今日の透視度は・・・・ いつもの白く濁った辰ノ口でした。(笑) 割れ岩からシロヤギに下りるとガラスハゼの群れの中に遠くからでも判るほど大きな個体がいるではありませんか・・・  ガラスハゼは小さくて繊細なイメージがありましたがこいつを見たら少しガラスハゼのイメージが変わりましたね。 田中君も「一度にこんなに沢山のガラスハゼを観たのははじめてです」とボードに書いておりました。 1ショット撮ったのですが上手く写ってませんでした。 21mラインで砂漠を横断して倒れイソバナに着くとオキゴンベが2個体棲みついているようです。 マクロレンズで寄ってみましたが、ピンが合ったと思ったらスルスルと逃げられたので、また今度リベンジする事にしてメンバーを追いかけました。 グレーコーナーでは アラリウミウシ を見つけました。 クロの巣まで下りるとゲンロクダイと一緒にタキゲンロクダイがいるではありませんか。 辰ノ口ではゲンロクダイは良く見かけますが タキゲンロクダイ は珍しく、−30mのここでしか遇ったことがありません。 こいつも今度じっくり撮りたい魚ですね〜 アンカーの根を渡ったところで一人でマクロウォッチング! コモンウミウシを観察していたら掌サイズのウミウシが!!   ミヤコウミウシ です。 私はウミウシフェチですが、こんなにデカイと可愛くないと言うか気色悪いですね〜(笑) 二次鰓のデカさと青い斑点が毒々しい感じです。 浅場でカザリイソギンチャクエビを撮影してテトラ付近まで来るとツバメウオ? と思いきや・・・ 尻尾がブッツリ切れたクロでした。 驚かせやがって・・・(笑) エントリーする前にアミノ酸をガリガリ噛んで潜ったので代謝が良くなったのか?ドライスーツを脱ぐと水没したかのように大汗かいてビショビショでした。 所謂、アミノダイエットというヤツだ! チャネルダイバーの皆さん、これで私がウェットにしない理由が解ったでしょ♪(爆)

2004.6. 6 SUN  晴れ  水温: 21.8℃  最大水深: 29.6m  潜水時間: 80分  
 今日のメンバー: 堀内さん 吉村さん 森さん 万谷さん 若ちゃん NHK 江藤アナ  田中アナ





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 DIVING REPORT 2004

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