DIVING REPORT 2003


DIVING REPORT



 2004年  9 月 〜 10 月




私達チャネルダイビングクラブがホームグラウンドにしている長崎は香焼 辰ノ口での最新のダイビングログです。 辰ノ口の近況を伝えていきたいと思います! また、デジカメで撮影したお気に入りショットもアップしていきます。 ダイビング歴20年になりますが、自慢じゃないけど これまでログブックなるものをつけた試しが無いというお気楽ダイバーです!  反省しております。(笑) これからは性根を入れ替えて自分の為にもこのページにダイビングログを記録していきたいと思います。 まぁ、お気楽ダイバーに変わりはありませんが・・・・

B G M は  E . サ テ ィ の 「 ジ ム ノ ペ デ ィ 第 1 番 」 で す ♪     甘 く 切 な い 旋 律 が 、 深 ま る 秋 に 溶 け て い く よ う で す 。     た だ 、 逢 い た く て 切 な い 。  そ ん な 涙 色 の 季 節 な の か も ?


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Close your eyes and think of me.

【 ハリケーン女 】

今日からドライに衣替え! 本日はイソコンペイトウガニを探してみることにしました。  目的地に着いてトゲトサカの中を丹念に探してみましたが、遂に見つけることは出来ませんでした。。。。 とほほ。  それにしても今日の濁り方も半端じゃありません。 しかも 潮の流れ があって魚も泳いでいないようです!  割れ岩付近は特に酷かった〜  最悪のコンディションの中、アラの巣まで行ってはみましたが、そこは不気味な暗黒の世界! 特筆するようなものも無かったので、いつものように水深を上げて ミノカサゴ を撮影してやりましたが、 最近、こればっか! (笑)  本当に最近の辰ノ口はすこぶる機嫌が悪く、私のテンションも下がりっぱなしです。 あまりに被写体を見つけるのに苦労したのでヒレナガネジリンボウを嵌まって撮ろうとポイントまで行くと、そこは砂の嵐! まるでハリケーンのように物凄い砂が舞い上がっているではありませんか! どうすればこんなに濁るんでしょうか? 近づいてみると、どこかの馬鹿女が直立不動の姿勢によるフィンキックで砂を天高く巻き上げているではありませんか! しかも、よりにもよって辰ノ口の人気者 ヒレナガネジリンボウの巣穴の真上でです。  流石にこれには普段大人しい私?も 怒り心頭で、逆上して はらわた煮え繰り返って切れそうになりました!!  それにしても、ツァーで来るのは良いのですが、もう少し浅場で練習してから潜っていただきたいものです。 しかも、そのハリケーン女はご丁寧に手まで同時にバタバタ動かしてました! 溺れてるいるのかと思いました。 (爆)  あんなヘタクソを潜らせるショップもショップですが・・・  今後はブリーフィングで注意していただきたいものです。  仕方が無いので ミノカサゴ でも撮影しようと近づくと、先ほどハリケーン女が巻き上げた砂塵がドドド〜と流れて来るではありませんか・・・・  よく観るとミノカサゴも砂塗れ (T−T)  少し脅かして砂を落としてから撮影しましたが、いやぁ〜 悲惨でした。  何か撮って帰らないと気が済まないので、しぶしぶ カサゴ を2カットと浅場で見つけた ワニゴチの若魚 を5カットほど撮ってエグジットしましたが、頭にカァ〜ッ!と血が昇ってしまっている私の気持ちが鎮まるまでに時間がかかったのは言うまでもありません。   「 もう、2度と来んなよ〜 馬鹿女が〜! 」  貴重なヒレナガちゃんの巣穴を壊しやがって・・・    でも、壊れた巣穴はちゃんと共生しているニシキテッポウエビのペアが元通りに復旧してくれるはずです (^^V  

2004.10 31 SUN  晴れ  水温: 22.0℃  最大水深: 27.5m  DECO
潜水時間: 83分  他のメンバー:  堀内さん  二日酔いの森さん  万谷さん





Happy birthday to me ?

【 BIRTHDAY DIVE 】

さて、今日は爆笑ネタを一つ! 先週、壊れたのでメーカーに送った外部ストロボですが・・・  何と 「 4個のうち2個のバッテリーが充電されていないだけで故障ではありません 」 との事でした。 ははは・・・ また、やっちまいました〜  笑ってやってください (T-T)  こんな馬鹿でも一人前に年だけは取るようで、今日は私の誕生日! なので、今日から私の壊れた頭もリセットすることにしました。。。   今更、誰も祝ってくれるはずも無いので、いつものように潜る事にしましたが、いつものように濁ってました! まあ、今日はマスクをちゃんと洗浄したので先週よりは透視度は良かったのですが・・・ (笑) ガラスハゼを狙っていたら、早速、 ミノカサゴちゃん がお祝いに来てくれました。 最近、どうも ミノカサゴ とは相性が良いようで、私を見ると寄って来るように思えるのは気の所為でしょうか?  先週の レモンちゃん も みんなで探しましたが、台風23号に流されたんでしょうね〜 (T-T)  アラの巣付近では大きなイシダイと大ヒラメが悠々と泳いでましたよ。  アラの巣の先の−30mの根では顔見知りの ジェロニモ君 とも再会出来ました。 今度逢ったら、もっとイケメンに撮ってやるから、もう少しロケーションの綺麗な上の方で待ってろよ!  あっ、それから 白い達磨さん はお元気でしたが、金色の招き猫様はメッキが剥げて ただのブチ猫になっていて、すでに霊力は失っているようです (爆) アンカー付近では アカホシカクレエビアオサハギ を見つけたので山口君にアシストしてもらって1カットづつ! 浅場では今日こそはと、トノサマダイをじっくり探してみたのですが、参勤交代にでもお出かけあそばされていたのでしょうか?  後は帰りに ミツボシクロスズメダイの幼魚ふかふかベッド に潜り込んで気持ち良さそうに くつろいでいたビューティフルなクマノミ君と遊びましたが、この子は他の子みたいに気性が荒くないようで、シャイで中々感じの良い子でした。  この純白のふかふかベッドに彼女でも誘うんでしょうな〜♪  羨ましい・・・  テトラの内側まで来ると、 うわぉ〜 遂に辰ノ口にメガネウオが!! と思いきや、良く見ると オニオコゼ でした〜  残念!  正面から見た時は、本当にそっくりで血圧が上がりました。 (笑)  今日は中にフードベストを着て潜ったのですが、辰ノ口もそろそろ冬支度をしているようなので 来週からはドライにするか! 

2004.10. 24 SUN  晴れ  水温: 22.4℃  最大水深: 29.8m  DECO
潜水時間: 83分   今日のメンバー:  堀内さん  森夫妻  万谷さん  山口君       





やっと逢えたね。 君に逢えただけで幸せな気分になれるのは、どうしてなのかな・・・   BABY! ずっとそばにいて。。。。。

【 濁ってる? 曇ってる! 】

昨夜、今日の為に外部ストロボのバッテリーを充電して装填してみると・・・・ うそ〜! ストロボのスイッチが入りません! 最近、私も壊れてますが、ストロボまで壊れるとは・・・・  とほほ。  仕方が無いので今日は内部ストロボで撮影するしかありませんね。 今日はブルーアースさんの情報で レモン色のイザリウオ を探すことにしました。 去年はイザリウオの大安売りだったのですが、今年は本当に淋しい思いをしておりました。  今日は先日紛失したので 初卸しの派手なマスク でエントリーすると  何じゃ〜 こりゃ〜!! この濁り方は・・・  尋常ではないぞ〜  んっ? もしや、これは・・・  濁りも酷かったのですが、マスクの曇りが原因のようですね〜 (T−T)  マスククリアしても2秒で曇ってしまいます。 曇りで水滴まで付いて霧雨の中にいるようで裸眼で見ている方がよっぽど見えました (爆) 割れ岩ではメンバーが私を見て吹き出しているのが分りました。 真っ白で顔が判らなかったそうです!  これじゃ〜 写真なんて無理です! 20年も潜っていて、新しいマスクは洗剤や歯磨き粉で洗浄してから使用しなければならないことを知りませんでした・・・  (笑)  白内障が進行すると、こんな感じに見えるんでしょうね〜  深場も暗く濁っていて潮も流れていたのでアラの巣には下りず、オオイソバナからはイザリウオのレモンちゃんを探すことにしました。 ブルーアースさんにお訊きしていた付近まで来ると・・・  森さんのダックボイスアラート! 堀内さんが見つけてライトで照らしてくれてました〜♪ 以前から目撃情報はあったのですが、ここに居たのね〜!  やっと逢えた BABY にみんなで寄って集ってストロボの集中照射! まるで記者会見のようでした。 眼にサファイヤでも嵌め込んでいるようなブルーアイの魅力的な レモンちゃん ですが、残念ながら左頬に寄生虫による大きな瘤があるようです (悲)  BABY、ずっとここにいてね。。。。  それにしてもマスクが曇っていて肉眼ではピントを合わせられないのでディスプレイのパイロットランプを確認しつつ目暗打ちしました。 下手な鉄砲も数打ちゃ当たるって訳で30カットぐらい撮ってしまいました〜 (笑) アンカーの根では森さんが キリンミノカサゴ を見つけたので記念撮影して早々にエグジット。  今日は外部ストロボはぶっ壊れるわ! 卸し立てのマスクは曇ってて見えないわ!のダメダメダイブでしたが、やっと逢いたかった BABY にも逢えたので、壊れていた私も今週は仕事に集中できそうです! (爆)  頑張るぞ〜 おおぅ〜! (^^V

2004.10. 17 SUN  晴れ  水温: 23.6℃  最大水深: 22.8m  
潜水時間: 77分   今日のメンバー:  堀内さん  吉村さん  森さん  万谷さん  山口君  江藤君     





ガラスハゼまで淋しそうに見えるのは私だけでしょうか・・・

【 馬 鹿 桜 】

今日は昨日のトノサマダイの幼魚と先週、万谷さんが発見したツリフネキヌヅツミガイらしい貝でも探そうか? などと相談してエントリー! 北口を上から眺めると、おおぉ〜期待出来そうですよ〜♪  でも、いざ海に入ってみると打って変って白濁していて水も真緑でドヨ〜ンとしてました (T-T) 三角岩からオーバーハングをショートカットして割れ岩まで行くと、益々濁っていて写真を撮る気にすらなりませんでした。 最近の辰ノ口はすこぶる機嫌が悪いようです! 今日のファーストショットはガラスハゼでしたが、今日はこいつら落ち着きが無くチョロチョロ逃げ回りやがるのでイライラして自分で巻き上げた泥で撮影中止。 万谷さん、ゴメンネ〜 (笑) バディの江藤君も水中写真デビューでしたが、どうだったでしょうか? あまりの濁り加減にツリフネキヌヅツミガイを諦めていつものコースを辿りましたが、途中 大きなアカエイが砂を巻き上げて発進! いやぁ〜 驚かせてくれました。  砂漠を−16mで渡ってアラの巣へ! いつものゲンロクダイとタキゲンロクダイがいたので撮影しようと構えはしましたが、マリンスノーが多すぎて断念。 でも、ここから上を眺めた風景が何とも言えず気に入ってます。 ソフトコーラルに何か珍しいものでも付いていないか? 景色をどう切り取ったら面白い写真になるだろうか? などと考えながら素材を探しましたが、これと言って面白い閃きはありませんでした (T−T)   気に入った写真も撮れぬままフラストレーションは益々膨張! ずるずると深度を上げて行くと、 シャイなオキゴンベ が流し目で微笑んでくれたので少しだけ気持ちも和みました。  昨日撮影した個体と思しき コイボウミウシ もここまで這って来たんでしょうね〜  特に撮りたい被写体も見つからないので宙に浮かんでいた ミノカサゴ を下から煽って撮ってやろうと下に潜りこみ数カットシャッターを切りましたが、このアングルは気に入ったので今度ドームレンズを付けてバックに太陽でも入れて撮りなおすことにします。  最後はこの ミノカサゴ 、何を思ったのか? 自らレンズにぶつかってきました! 至近距離からのストロボで眼が眩んだんでしょうね〜 (爆)  浅場で昨日のトノサマダイもとりあえず探してはみましたが、どうにも根気が続きませんでした (T-T)  今週の辰ノ口はドヨ〜ン! 気分はドロ〜ン! まるで気の抜け切ったビールのような私でした。  それにしても台風の影響で葉が散ってしまった所為なのか? 辰ノ口の桜が一斉に咲き始めてます。 所謂、季節はずれの馬鹿桜ってやつです! って事は11月は花見 ???  (爆) 

2004.10. 11 MON  晴れ  水温: 24.6℃  最大水深: 26.9m  
潜水時間: 78分   今日のメンバー:  森夫妻  万谷さん  トモちゃん  江藤君     





どうせ、オイラは孤独なジェロニモさ・・・

【 謎 の 白 い 達 磨 】

今週は2連休で潜れるので、気合を入れて出陣したのは良かったのだが台風22号の余波の所為か? 海の中はロマンチックな雪が舞っておりました (笑)  これじゃ〜 まともな写真は撮れないので今日もマクロで行くか〜!  ムチカラマツを1本1本丁寧にチェックしていったのですが、お目当てのBABYとは今日は逢えませんでした。(涙)  グレーコーナーでは ハナミノカサゴの♂ がウミカラマツでまったり休んでいたので、何カットも角度を変えて撮りまくりました。 本日最初の被写体です! アラの巣の先の根まで降りて珍しいものでも居ないか? と物色しましたが、暗いばっかりで・・・。  この辺りにならピグミーシーホースがいても不思議では無いので、辰ノ口にも絶対いると信じて去年からずっと探しているんですが・・・・・  「 BABY! 今日も逢えなかったけど、きっと君をゲットするよ 」  深場でこれ以上長居は禁物と、水深を上げて行くと吉村さんが謎の白い達磨さんを見つけて大ウケしてました〜♪ その後、何処かへ隠してたみたいですよ〜 (爆) 今度、金の招き猫にかけた願いでも叶ったら、もう片方の目を塗り潰してやろうかな〜  がはは。  ちょっと気になるアイテムです (爆)  アンカーの根付近では大きな コイボウミウシ を見かけたのでピント合わせの練習で撮影してやりました。 トゲトサカではアオサハギの可愛い稚魚を見つけたのですが、こちらはピンボケ (T-T)   そして最後はみんなで今 辰ノ口で大ブレイクの人気者 ヒレナガネジリンボウ に御挨拶。  今日は独占できましたよ〜 ♪  最近人慣れした所為か? 愛嬌たっぷりに色んなポーズで微笑んでくれました。 いやぁ〜 かわいかったな〜   BABY も独り占めできると良いんですがねぇ〜 (爆)  それにしても、私のデジカメにテレコンを装着できないのが残念です。 明日は浅場で見かけたトノサマダイをじっくり狙おうと思います。

2004.10. 10 SUN  晴れ  水温: 24.8℃  最大水深: 29.9m  
潜水時間: 80分   今日のメンバー:  堀内さん  吉村さん  山口君     





やっと見つけたBABY!  君に最も近づいて目が合った瞬間、時間が止まればいいのに・・・・ 

【 マ ク ロ 決 死 隊 】

今日はムチカラマツに密かに隠れ棲んでいる甲殻類にターゲットを絞ってマクロ決死隊を結成!  北口からエントリーすると正面からの波とウネリが多少あるようで水のコンディションは今週もドヨ〜ン (T-T) 当然、撮影意欲も湧かず、目的地の割れ岩の下、水深−27mまで何も撮らずじまい。 さあ、ここからはムチカラマツを片っ端から物色して廻った! ここにもいない、ここにもいない。 なかなか見つかりませんな〜  半ば諦め加減で凝視しているとムチカラマツの突起が少し動いたような・・・・  1cmに満たない小さなムチカラマツエビをみつけました〜 キミシグレカクレエビかも? ホストを見つけたら必ず居ると思って本気で見ないと見えないようです。   また、近づくだけで直ぐに死角に回り込んでしまいます。 近くにいた吉村さんにサポートしていただきながら今回は真上から撮影してみました。 流石にマクロレンズ2枚重ねにすると被写界深度も厳しく流れがあった所為かピンが取り辛かったが、何とか撮れたようである。 後は白飛びで没! (T−T) 残念ながら今回は探していたイボイソバナガニは遂に見つかりませんでした。 夢中でムチカラマツを観察して廻っていたのは良いのですが、ふと我に返って周りを見渡すと万谷さんがいない! どうやらロストしたようである。 とりあえず吉村さんと探すふりだけはしましたが、まあ 良いでしょう (爆) それにしても万谷さんが撮影した 変な貝 は何と言う貝なのでしょうか? う〜ん、その不思議な形が妙に気になります。 チョーカーにして身につけていると幸運を呼びそうですね ♪  箸置きにしても良いかも? (笑)  砂漠を渡ると金色に輝く招き猫様がお散歩なさっていたので定位置にお戻りいただいて願をかけておきましたが、もしかすると、こいつは本当に一人歩きでもしているのではないでしょうか? (謎) いつものように包みを開けて ウミシダカクレエビさま にご挨拶してからアラの巣へ直行! この前のアラでもいないかと穴の中を覗いてみると型の良いイシガキダイが1枚とイシダイ達が穴の中でグルグルしてましたよ〜 この濁りと暗さじゃ撮影する気にもならないので深度を上げていると、やはり今日もDECOが出てしまいました〜 (笑) 最終的には8分の減圧ダイブでした。 途中、いやに馴れ馴れしい オキゴンベ が 「 オレを撮らんかい! 」 とばかりに凄むので、仕方なく2枚だけ撮ってやりました。 最後にヒレナガネジリンボウのBABYを思う存分撮ってやろうとダッシュでポイントに到着すると・・・・ そこには旗を立てた団体様がドカ〜と陣取っておられました (T-T)  「 おらぁ〜 どかんか〜い! 」 (▼▼メ) と大声で怒鳴りたくなったが、そこは大人の私です。 グッと堪えて また来週・・・・ (涙) −4mで減圧しながらヒレナガネジリンボウを想定して近くにいた ダテハゼ をターゲットに接近訓練! ところがこいつは人馴れしているのか? かなり近づいても巣穴に入るどころか、外に出て来てしまったので驚きました。  BABY にも こんな風に気軽に近づけるといいんですがねぇ〜 (笑)  近づきたいのに、近づけない・・・  こうして私の中で膨らんでいく葛藤もこのまま膨張しすぎて、そのうちパチ〜ンと弾けてしまうんでしょうね〜  (爆) 

2004.10. 3 SUN  晴れ  水温: 25.5℃  最大水深: 29.6m  DECO
潜水時間: 78分   今日のメンバー:  吉村さん  万谷さん     





BABY、今日はほんの一瞬だけど君に近づけたね。 写真うまく撮れてなくてゴメンネ。 今度は君が気に入るようにうまく撮るよ! (爆)

【 もっと! そばに 】

先日、慌てて帰ってマスクを失ってしまって落ち込んでいた私にFINEの前田さんが黒マスクをプレゼントしてくれました。 何と気前の良いお兄ちゃんなのでしょうか! 本当にありがとね。 (涙) この場で御礼申し上げます。 さて、今日もいつものように北口からエントリー! それにしても今日の水のコンディションは最低でしたね〜 マクロに徹して オドリカクレエビ でも撮っとくか。 割れ岩では ツノダシとハタタテ が取っ組み合いの喧嘩をしていたので、「おぉ〜シャッターチャンス!」 とばかりにシャッターを切りましたが、タイムラグで失敗! 絞りも合って無くて暗すぎたようですね〜 (T-T) 勝負はツノダシに軍配が上がりました。  この付近は流れがあって カゴカキダイ も流れに逆らって泳いでいました。  先日見つけたムチカラマツに付いていたキミシグレカクレエビを探しましたがいませんね〜 手当たり次第に探していると偶然 先日の個体の子供なのか♂なのかは分りませんが5分の1ぐらいしかない極小個体を見つけたのでマクロレンズを2枚重ねに連結して、いざ撮ろうとすると・・・ あれれ、どんなに探してみても見つかりません。 もしかすると、幻だったのかも? (爆)  諦めてグレーコーナーへ! ここのムチカラマツも凝視しながら進みましたが、遂に見つけることは出来なかったので暇つぶしに ミノカサゴ でも撮っておくか・・・ それにしても今日はエアーの消費が異常に早すぎます。 後から吉村さんが 「タンクからエアーがジャンジャン漏れてたよ〜」 だって!  オーリングが割れてました。  始業点検?をしっかりやってないと、こんなもんですな〜 (笑) この調子ではヒレナガちゃんに時間を費やせなくなるので、先週からイソバナでチョロチョロしている ゲンロクダイの幼魚 を撮影した後、噂の白イザリを探しながらヒレナガネジリンボウのポイントまで急ぎましたが、こちらも見つかりません。 案の定、ヒレナガちゃんの所に着いた時には30しか残ってなかったので2カットで断念してエグジット。  エグジットしてからFINEの塚ちゃんと残タンクをお借りして、しつこくヒレナガネジリンボウの撮影会に出かけました。 ラストショットだけはバッチリ寄れましたよ〜 (^^V  BABY、脅かして御免よ。。。   今日は、ほんの少しだけ君に近づいて ちょっとだけ打ち解けたようで幸せな気分でした。   BABY 、もっと時間がゆっくり流れていたら・・・  そしたら君を・・・・  

2004.9. 26 SUN  晴れ  水温: 26.5℃  最大水深: 25.5m  
潜水時間: @66分   A40分  今日のメンバー:  堀内さん  吉村さん  森さん  サトミちゃん   





BABY、ちょっとづつでいいから近づきたいな。  今度はもうちょっとだけ近づくよ!

【 達磨さんが転んだ! 】

今日はFINEの前田氏の情報で辰ノ口にヒレナガネジリンボウを見つけたとのことだったので、何とかして写真をGETしようと出撃! 辰ノ口に居ない方が不思議なくらいですよね〜♪  先ずは先日の ミナミハコフグのBABY をメンバーに紹介。 本当に可愛い子です! 今日は随分と水質も悪く、気分が滅入ってきましたが、トゲトサカの中に ホソテンロクケボリガイ のような綺麗な貝をみつけてやっとエンジンがかかったようでした! 割れ岩から下に降りた所でずっと探していた キミシグレカクレエビ に遂に巡り合うことが出来ました〜♪  写真に収めるのは今回が初めてです! もう嬉しくて嬉しくて涙が出そうでした〜  これ本当。  そこから流していると何だか上空が暗くなったので見上げるとキビナゴの群れが覆い被さって来るように現れて、その形を変幻自在に変化させています。 蜂の集団が注射器の形になって襲ってくる! アニメでお馴染みのシーンを想い出しました。 そこに、案の定現れましたよ〜 銀色に輝くF-16編隊が・・・ カンパチです! やんや、やんやの捕食ショーを頭上で延々と繰り広げてくれましたが、ストロボの角度が悪かったのか今回もまた写真は失敗でした (笑) エキサイティングなショーが終るとみんなで拍手喝采でした〜   でも、私にとっては先ほどの キミシグレカクレエビ に出会えたことの方が嬉しく、頭の中ではその余韻を楽しんでおりました。 これでいつでも逢えるぞ〜! ここから−16mラインで砂漠を渡ってグレーコーナーへ。  アラの巣では堀内さんもアラを見かけたそうですよ。 やっぱりいるんですね〜♪ 今度バッチリ撮影してやるから首を洗って待ってろよ!  またDECOが出るといけないので今日は深場には下りるまいと心に誓っていたのですが、すでに出てました〜 あいちゃ〜  (爆)  ダイコンが壊れてるんじゃないでしょうかねぇ〜 (笑) そこから ウミシダヤドリエビ を堀内さんにアシストしてもらって撮影! おかげで楽勝でした。 たくちゃんの金色の招き猫も元気でしたよ〜♪  さあ、いよいよヒレナガネジリンボウ捜索です。 わくわくしながら現場へ向かうとFINEの前田さんが偶然そこに居てガイドしてくれました。 かなり時間をかけて粘りましたが、恥かしがり屋のBABYは機嫌が悪かったのか? 顔を出してくれなかったので涙を呑んで退散しました。  後から前田さんに訊くと、ちゃんと出て来たらしい。 悔しいので私一人でタンクを追加してリベンジすることにしました。 ポツポツ雨が落ちてきましたが、異様なトランス状態のまま出陣! (謎) 今度はネジリンボウに逢えるまで一人でじっと待ちぶせすることにしました。 待つ事25分! 出て来た〜 可愛い〜  ちっちゃくて お洒落なBABY に心が震えました。 本当に辰ノ口にもいたんだ〜 (涙) 至福のひと時でした。 それにしても、こんなに恥ずかしがり屋さんじゃ、見つからないはずですよね〜 2カット撮ってストロボを調整している間にピュッとお隠れ遊ばしたので、また出て来るまで待とうと随分待ちましたが、動かないと寒さが身に染みて来たので アンカーの根まで遊びに行ってから戻って来ると巣穴の上でふわふわしていたので、今度は息を殺して手だけを少しづつ少しづつ伸ばしつつ慎重に時間をかけて撮りましたが、やっぱりテレコンが欲しいですね〜 私のデジカメではここまで寄るのが限界です (T-T)  でも証拠写真にはなりました。  恥かしがり屋のBABYには、ゆっくり時間をかけて ちょっとづつ近づきたいものです。  ちょっとづつ・・・ ちょっとづつ・・・  ダルマさんが転んだ作戦です。  そして、いつか君を・・・・ (爆)  エグジットすると空は真っ暗で土砂降り! 干していた着替えも当然、びしょ濡れ! 寒さに震えながら帰りましたとさ。 家に帰って気付いたのだが・・・ メッシュバッグにマスクが無い。   またか (T-T)

2004.9. 23 WED  曇りのちドシャブリ  水温: 26.9℃  最大水深: 23.6m  
潜水時間: @84分  DECO  A57分  今日のメンバー:  堀内さん  森夫妻  サトミちゃん   





Baby, Let me kiss you now

【 HARD DIVES 】

今日は昨日見つけておいたウミシダカクレエビをじっくり撮影しようと朝から一人でダイブ! 目的地まで一目散と深度を下げて−20mまで。 包みをそっを丁寧に開いてみると・・・ いたいた〜 3cmほどです。 いや〜 綺麗ですね〜 金色に輝くお宝です! でも、一人で撮影するのは難しいですね〜 助手でもいると良いのですが・・・・  ウミシダも嫌がって閉じようとするので大変でしたが、傷つけないように慎重に撮影させていただきました。 ウミシダがストロボの光を遮るのでストロボの角度に四苦八苦しましたが、何とか写ってました。 ここで粘ったのでDECOが出てしまいました〜  たったの−20mぐらいの地点なのに・・・・  (T-T)  とりあえず今日の目的は達成したので一目散と浅場まで、−5mで減圧してから そのまま浅瀬を流して意気揚揚と1本目終了。  2本目はFINEのぶどうちゃんが新参者の ミナミハコフグのBABY を見つけたらしいので、FINEの残タンクをお借りして逢いに行きました。 いや〜 今回の個体は物凄く小さい2cmほどのサイズでした。 思わず、ちっちぇ〜と漏らしてしまいました。 しかも、すばしっこいので、いつものように追い詰めて落ち着いた所で撮影させてもらいました。 それにしても、チュ〜したくなるほど 可愛いいBABY でしたよ〜♪  ぶどうちゃんとかおりちゃん、ありがとね〜 (^^V  3本目はチャネルダイビング潜り馬鹿3人衆で深場を流す事に・・・・ 北口からいつものように割れ岩経由でグレーコーナーを大きく北廻りでアラの巣まで!  3本目なので下まで下りないように気をつけてはいたのですが、やっぱり行ってしまうのよね〜 (笑) おかげで手が痺れだしましたとさ。  当然、ダイコンの機嫌を損ねてDECOを表示しながらブツクサ言いやがる始末です! −3mで8分ですと・・・ (爆) 昨日も全く同じ表示での減圧ダイビングだったような・・・ (笑)  もしかするとこれで頭がやられたのかも? (笑)  途中、ウミシダカクレエビに挨拶しようと行ってみたら・・・・  と、そこには有り難〜い お供え物 が!!  午前中には確かにこんなもの無かったはずなのですが・・・・  こんなお茶目な事をするのは髭面のあいつではないでしょうか? 何か願でもかけたのでしょうかね〜?(爆)  今度私も願かけしとこっと・・・ ( - 人 - )   辰ノ口の名物になるかもね?  いや〜 それにしても笑わしよります。  この上の包みを開けると金色に輝く美しい ウミシダカクレエビ様 のお姿を拝めますよ! でも、注意していただきたいのはウミシダは切れやすいので絶対丁寧に扱ってくださいね!  そしてカクレエビには絶対に触れないでください。 絶対、絶対、絶対ですよ〜  辰ノ口の貴重なお宝ですから大切に見守りましょうね!  最近は ハタタテダイ も良く見かけるようになりましたね〜 グレーコーナーではいつものように ミノカサゴ を撮影しましたが光量が強すぎたようですね。  キイロイボウミウシ も久しぶりに撮ってやりました。 減圧中は、とぼけた顔した ニジギンポ君 が和ませてくれました。  そこから、エアーに余裕があったのでミツボシクロスズメの幼魚を探しに行ったのですが、動きが速すぎるのとクマノミの執拗な攻撃に手を焼いて断念しました。  やっぱりグローブを着用していないと痛いですね〜 (爆) 今日は3本とも有意義な時間を過ごすことが出来て最高でした。 でも、ちょっとだけ淋しかったような・・・・ 

2004.9. 20 MON  晴れ  水温: 26.8℃  最大水深: 28.7m  
潜水時間: @84分+20分 A83分  DECO×2  バディ:  なし   他のメンバー:  吉村さん  森さん   





嗚呼、BABY! 毎日、君の天使の笑顔をみていたいよ・・・・ 

【 鹿 児 島 ツ ァ ー 】

今回もFINEの鹿児島ツァーに便乗して クルーザー をチャーターしての竹島と新ポイントの硫黄島の予定だったのですが、突然発生した熱帯低気圧の影響で海況の急変により、1日目は神瀬、2日目は坊津でビーチエントリーになってしまいました〜 (T-T)  しかも 神瀬 も濁っていてなんだか拍子抜けって感じでした。 これと言って珍しい被写体も居なかったので ハナミノカサゴ でも撮って遊んでました。  しか〜し、 イサキの大群 が数千匹ドドド〜ッといきなり現れたのは圧巻でした。  これがツムブリだったらなぁ〜   濁りとマリンスノーの所為でピンが合わなかったのとストロボの角度が悪くワイド系の写真は、ほぼ全滅! 今回はフィッシュアイまで持ち込んで鼻息が荒かっただけに かなり凹みました (T-T)  2日目は坊津の堤防付近からテトラ周りを流してのお気楽ダイビングでしたが、ブルーウォーターダイビングの杜山氏が憧れのフリソデエビを見つけてくれました〜  以前から1度お会いしたかったエビなので、もう感謝感激雨霰の涙ものでした〜♪  しかも、これがかなりの大物! これだけでも私にとっては大収穫です。 それにしてもこのフリソデ部分は何の役に立つんでしょうね〜?  鹿児島の海には辰ノ口では見られない魚があっちこっちにいたんですが、見慣れてしまえば写真も撮っていない有り様で、後から後悔してしまいました!  辰ノ口でみかけたら大騒ぎするはずなのに・・・・ (笑)  他に坊津で印象に残ったのは ノコギリハギ が異常に多かった事かな? 2本目はポイントを変えて ツバメウオ を見に平崎へ行ったのですが、こちらも濁っていてワイド系は全滅 (T-T) どう設定し直してもマリンスノーにピンが合ってしまったり、ストロボが当たってなかったり、逃げられたりで、もうイライラしてきて海の中で大暴れしてやろうかとも思いましたが、そこは大人になった私です (爆)   それに何とここのポイントには今話題のピンクスクワットロブスターまでいるそうですよ!  今回のツァーは予定していた竹島や硫黄島へは行けませんでしたが、 フリソデエビ には逢えたし、撮りたかった写真は、しっかり押さえてきたので良しとしておきましょう (^^V   遂に最終目的は達成できませんでしたが、まあ私のことですから、こんなもんでしょう!  ははははは・・・・・  (涙)   連れて行ってくれた前田さん、ありがとう! つかちゃんも乗っけてくれてどうもありがとうでした〜  m( _ _ )m

2004.9. 11 SAT 〜 12. SUN  晴れ  
バディ:  つかちゃん   他のメンバー:  FINEの前田さん 他 9 名 





フレーフレー ミ ノ カ サ ゴ ってか!

【 F I S H E Y E  2 】

朝からの情報ではX−DAYでは無いか? というぐらい抜けているとの事だったので、胸躍らせながら車をぶっ飛ばしました。 (笑)    エントリーするとなるほど今日は抜けてますね〜♪   割れ岩に着くと ツノダシ に久しぶりにお逢いしました。  こいつが群れてると絵になるのにな〜 などと考えながら、森さんと挟み撃ちで4カットほど撮影しましたがストロボの角度が悪かったようですね〜 マリンスノーが・・・・ (T-T)  割れ岩では カゴカキダイ も撮影したのですが、またバカが写りやがってます。   今日は来週の竹島を想定して ダイバーを構図に入れた水中風景 の練習をする事にしました。  グレーコーナーからは アラの巣の先の根 が見えていたので久びさのDEEP DIVING! ここでまた例によってダイコンがブツクサ言いながら機嫌が悪くなったのでグレーコーナーまで水深を上げて ウミウチワ などの風景写真に徹する事にしました。  辰ノ口のウミウチワ も捨てたものじゃありませんよ〜♪   ダイバーのシルエット も面白いのでしょうが、野郎じゃねぇ〜〜 (爆) やはり私は小さな生き物をディスプレイ越しに凝視しながらマクロでチマチマ撮る方が性に合っているようですし、こんなに集中している瞬間って他では有り得ないような・・・・ (笑)  大まか水中の風景を切り取った後、アンカーの根からはゲストのお二人をお連れして−5mで減圧してから一足お先にエグジット!  後から上がって来たメンバーに訊くと 何と、何と、カミソリウオを見つけたそうです。 悔しい〜〜〜!!  ランチの後に山口君を連れて残りエアーでカミソリウオの捜索です!  場所は詳細に教えてもらっていたので すぐ分ったのですが・・・・ 肝心のカミソリウオ様はお隠れあそばしておりました (T-T)  近頃、こんなんばっか! です。  とほほ・・・   退屈しのぎにフィッシュアイの練習でもやっとくか!  と言う訳で、その辺にいた サツマカサゴ とフィッシュアイにもってこいのターゲットである ミノカサゴ君 に遊んでいただきました!  色々な設定を試しながら撮っているうちに面白い構図が浮かんだのですが ここでは無理があるようですから次回試してみたいと思います。  カミソリウオにはふられましたが、BABYに逢えただけで 何となくご機嫌で幸せな私でした。  (*^^*)V

2004.9. 5 SUN  晴れ  水温: 26.9℃  最大水深: 32.0m  潜水時間: 62分+20分  DECO
バディ:  山口君   他のメンバー:  堀内さん  森さん  万谷さん  野口さん 





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 DIVING REPORT 2004

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